※残り1名の希望者については、日程の調整がつかず中止。（1） 希望者数の把握及び面談の実施 地域創生イノベーター育成プログラム（東予）の開講時点（9月24日）で31名在籍している受講者（開講時点では失業者なし）に対して、キャリアコンサルティングの実施に関する通知を行い参加者を募集したところ、7名の参加希望者があり、次の日程で実施することにしました。（このうち、コンサルティングを実施できたのは5名の受講者でした。） 10月22日? 対面：1名 11月1日? オンライン：1名 11月3日（木?祝） 対面：2名／オンライン：2名（オンライン希望者1名が体調不良で欠席）（2） コンサルティング実施担当者 担当者：藤江 直子（キャリアコンサルタント） 補助者：正本 英紀（チューター（欧冠足球比分_bob体育平台下载-赛事直播官网 地域専門人材育成?リカレント教育支援センター副センター長））（3） 面談及びコンサルティングの概要 受講者からの相談内容 地域課題解決と国際物流を組み合わせて地域ブランディングを行いたいが、地元での足掛かりをどう得ていくかが課題だと感じています。 回 答 今後のプロジェクト推進にあたり、合意形成技術を学んでみることをおすすめします。 地域のキーパーソンとつながることにより、ヒューマンネットワークを広げてみてはいかがでしょうか。 受講者からの相談内容 サイクルツーリズムを伝えていく活動をしており、今後どのようにキャリアを積んでいけばいいか迷いがあります。大学院を修了していないと大学で教える立場の仕事を得るのは難しいと言われていますが、何か方法はありませんか？ 回 答 まずは自分の目指すゴールを決めて、今からキャリアデザインをするのはいかがでしょうか。 例えば県立広島大学（HBMS）のMBAは、企業でやっている仕事やプロジェクトを分析することで修士号が取れます。このように修士論文を課さないカリキュラムを探すのも手法の一つです。 ただし、地方自治体の報告書として執筆したものは自分のものとして出せない可能性があることに注意が必要です。東洋大学大学院の講義は、オンラインで受講することもできます。今回のプログラム自体が、来年度開設予定の本学の大学院「地域レジリエンス学環」へもつながるものでもあります。 大学院修了までの費用の負担を軽くする方法としては「職業訓練給付金」というものがあります。 大学の仕事はJREC-IN というサイトや、ハローワークで探すことができます。311 受講者の状況キャリアコンサルティング?オンライン学習サービスの実施について
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