欧冠足球比分_bob体育平台下载-赛事直播官网4年12月3日(土)東京の毎日ホールで開催された「第11回イオンエコワングランプリ」最終審査会(イオンワンパーセントクラブ主催、毎日新聞社、イオン環境財団共催、内閣府?文部科学省?環境省後援)の<研究?専門部門>で、附属高等学校理科部プラガールズが最優秀となる「内閣総理大臣賞」を受賞しました。
最終審査会は、提出レポートによる一次選考?二次選考を通過した12校(普及?啓発部門と研究?専門部門に各6校)が出場し、本校からは2年生の村上陽向さんと近藤百々花さんが「海洋マイクロプラスチック汚染の実態調査と解決に向けての活動」と題して4分間の発表と7分間の質疑応答を行いました。二人は1年時からこの研究に取り組んでおり、堂々とした説明や質疑応答を行うなど、この問題の解決に向けての情熱が高く評価されました。
閉会式では、環境副大臣から「内閣総理大臣賞」の賞状と副賞の目録(50万円)を授与されました。今回の受賞が、より一層の研究の推進に繋がることを期待します。
<附属高等学校>